結局東京行はかなわず、この作品はホームページに掲載された展示の様子を見るだけ
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何せ幅6メートル、全体像をカメラに収めるのはかなり難しい
またブースのレイアウトの関係で横から撮影するしかなかったと思われるのでおそらくこれが精一杯
ビッグサイトの巨大な会場ではこのサイズはそれほど目立つわけではなく、洗練された会場に埋もれてしまっていたかもしれない。
それでも写真のおかげでこの迫力は伝わってくる。
中でも2枚目に製作した部分が特に気になっていた
6時間に及ぶ格闘の末、出来上がったときそれまでとは明らかに違う気持ちが感じられた
禺画像]なぜこのイメージが手から出てきたのか今でもわからない
次の展示は4月の「福時」自然光がたっぷり入るのでもっとおとなしい展示になるだろう
それでもこの全景がそのまま見ることができるはず
南青山ではどんな時間を作ってくれるのかな
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