冬陽
2018-01-20



本日は朝から鳥の子保存会研修 相変わらずの下手な紙漉きの後はひたすら塵を取る
禺画像]
漉く時間はあっという間だが、地道な仕事は時の流れが滞る

午後からは工場で試作の確認
禺画像]
指示に従う試作、多少の疑問が残りながらこのま提出してみることに

紙の原点、無地でもテクスチャーの違いを確定させるのはなかなか難しい
禺画像]
この3点の違いが必要な試作 次に再現できるように漉き方や配合には細心の注意

朝方ふわっと現れた冬陽は午後には陰る 明日は寒そう

[和紙の展示室]
[鳥の子保存会]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット