わし太夫
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夏模様
2017-08-02
明るい朝の顔を見ながら工場に
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雲肌楮紙の5×6判 大判ならではの大胆な雲肌
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厚みのグラデーション こういうグラフィックな柄が一番苦手
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夜は卯立の工芸館運営会議 運営の話から漉き方、原料やネリ、機械の話まで9時過ぎまで
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伝統工芸士としてもっとここに集える余裕があればいいのだが
手漉き和紙だけで暮らしてゆくには厳しすぎる時代、技術を認めていただくのはありがたく光栄な事だが遺産扱いに未来はない
ものつくりとは…などと流行のストーリー作りに道を見誤らないように
かみと生きる
伝えることとは何
[和紙の展示室]
[かみと暮らす]
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