本祭りの朝、凛とした空気が心地よい
司会担当は特等席で
献饌を奉じる85歳の父、山までは登れなくなったもののまだまだ足腰に不安はない。
地元の女子小学生が舞う浦安の舞、バレー部の子供たちもここでは神妙に
川上御前が降臨、村人に紙漉きの技を伝授する
湯立ての神事から司会を交代
美しい新緑の中、神事は滞りなく終了
紙展会場を案内、自分もゆっくりと見せてもらう
和紙の里通りには高校書道部のパフォーマンス作品
夜は神社奥のステージで奉納ライブ
半袖でやってきて早々に退散、もう一度戻るつもりがそのまま家で飲んだくれてしまった
最後はいつもの場所で
ちょっと大きめの音で楽しむkey of life
明日は岡太神社春季例大祭最終日、渡り神輿が和紙の里を走る
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