天空を飛ぶ竜のごとく
2016-07-04



漉き織り 布を改良し新しい表現ができるようになった
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黒い布に薄い飛龍分厚い唐草との濃淡は柄に奥行きが出てくる
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また以前より織がしっかりしている布なので扱いが相当楽になった。

ほとんど仕事にはなっていなかった漉き織、新たな一歩となるかも

東京での展覧会にも黒い布の漉き織が一部使われている。もう少し早くこの布が手に入っていればなあ
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撮影かの会場なので次々と画像が送られてくる
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決算業務で大変な時期ながら今週末には会場に行くことにした
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文化財である百段階段に展示される墨絵の龍はもちろん、自分としては青年部の作品と並んだこの大きな作品が楽しみ

すでに一日4000人が訪れることもあったと聞く
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           和のあかり 東京の空に飛ぶ龍のごとく

[和紙の展示室]

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