快晴の休日、仕事の合間をぬって丹南アートフェスティバル2016の搬入

すでにや野外アートは完成

何ともレトロな(笑)看板

美術館の展示とは全く違う空間

古い体育館のような階段にも作品が

すでにたくさんの作品が並ぶ中、何とか場所をいただいて展示

全ての作品がお互いに関わりあっているような雰囲気はなかなかないのでは

展示も無事終了

room 　紙のような布のような仕切りで囲われた不思議な空間

丹南アートフェスティバル2016　これがこの市民ホール最後の展示会、この後新市庁舎建設のためにここは取り壊されてしまう。

前に進むのか後退するのか不明なままの市主体の再開発、失われてゆくものの先にあるｍｏｎｏは何だろう